作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

『邦楽ジャーナル・3月号』日本作曲家列伝で記事になりました!

日頃より、和・洋の音楽に幅広く取り組んでおりますが・・・、
このたび、和楽器の専門誌『邦楽ジャーナル・3月号』誌上の、「日本作曲家列伝」という連載で記事にして頂きました!

内容は、音楽上のキャリアはもちろん・・・「大学で専攻した計量政治や銀行員経験が、いかに音楽観と関係しているのか?」といった事に至るまで・・・何より、西 耕一 さん(評論家)の文章が わかりやすくて、とても面白いのです!!

船橋市ほか主催の『千人の音楽祭』を手伝った事がきっかけとなり、船橋市三曲協会さんの委嘱で初の邦楽曲『4つのプロフィール』を書いた話・・・。
三味線と声のための協奏曲『酒呑童子』の、楽曲の特長の紹介・・・。
・・・等々、福嶋の音楽を特徴づける様々な事柄を、うまくまとめて頂きました!

そして、日本音楽集団での活動だけでなく、ニコ動や「こどもオペラ」といった活動まで紹介して下さる、邦Jさんの懐の深さにも脱帽デスm(_ _)m
ぜひみなさんも、邦楽ジャーナルさんのホームページをチェックしてみてください。

ということで、今後も邦楽界の活性化に 尽力したいと思います!!(もちろん洋楽も!)

(Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5)

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