作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

上毛新聞の記事『オーケストラと指揮者』を執筆♪

2011.11.30

みなさんご無沙汰しております、作曲・編曲の福嶋です。

この夏からいろいろと締切に追われていまして、ブログを書くのをすっかりサボってしまいました・・・・・・気がつけば、3ヶ月間も更新してません・・・・・・すみませんm(_ _)m

この間、東京シティフィル さん、東京ニューシティ(with 川井 郁子 さん)さん、広島交響楽団 さん、仙台フィル さん、などでたくさんの編曲作品を 書かせて頂きました。東京都響さんの関連では、JR東日本「大人の休日倶楽部」でのレクチャーも 継続中です!

並行して、和楽器の分野での作曲も 幾つか進めています。また『三味線・杵家 七三 さん & 手妻師・藤山 晃太郎 さん』の二人会(ニコ動で生中継!)の音楽を編曲したり、『狛江・夢コンサート』では 和楽器・洋楽器の混合編成向けに〝東北音楽メドレー〟を書いたり・・・・・・と、いろいろと面白い事をやっています。

この冬はスケジュールに余裕がありそうなので、あらためてブログで紹介しますので、気長にお待ち下さい。(Twitterにも時々 つぶやいています→こちら

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ところで、本日(11月30日)の『上毛新聞』の朝刊に、福嶋 が執筆した記事が 掲載されています。「視点・オピニオン21」という欄で、『オーケストラと指揮者 〜群響で経験を積み全国へ〜 』というタイトルです。

オーケストラと指揮者の関係について、日頃より大変お世話になっている群馬交響楽団さんでの実例をまじえながら、記事を書きました。いつも私の作品を指揮して頂き、素晴らしい音を出してくださる 指揮者・鈴木 織衛 さんの、わかりやすい例え話も 取り上げています。

上毛新聞のホームページに記事が掲載されています、どうぞご覧下さい。

もうクリスマスの季節ですね!

(NOKTON 58mm F1.4 SLII)

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